一本の電話
夏日。
朝から暑い一日でした。
第2ステージとなる平田村。
ジュピアランドひたら。
夕暮れ時の帰り道。
平田村ゆかりの大企業から一本の電話をいただきました。
20年数前から、この大企業と平田村との関係は、重々承知していたが、いま、ここで交わるとは。
感動の瞬間。
ボクの興味、趣向、想い入れが20数年の月日を超えて、いま、ここで交わること。
オールふくしま。
福島発の企業と組むそのイズム。
ひとり勝ちはいまの世の中、このご時世、ありえない。
組むチカラで持続性あるハッピー福島を創っていけたら楽しいよね!
政治家でもない、偉くもない、ボクがいま、福島県で取り組むこと。
そこにはリアリティ本物の想いがある。
時々、不安になるけど、こう言った一本の電話は、やってること間違っていないよね、ブレてないよね、大丈夫だよね、発想、勘感、アイデアあってたよね、
って、ホント励みになります。
涙でるほどまじで(^ー^)
近々、良い報告、発表ができるよう、ひたすら駈け続けます。
吉報は駈けて待て。
平田大会、午前のキッズ、午後の駅伝、参加者募集中!
○キッズ大会
○ミニトレイル駅伝大会
学年部門によっては、早目に締め切りになる場合もあり得ますので、よろしくお願いいたします☆