彼岸の中日。
一日の〆シメに。
でっかい、ぼた餅2つ。
とにかくよく動いた一日。
夜明けから夕暮れ時まで。
車の運転も、自足も。
○午前は、次男とラン=スピード。
○夕暮れ時、長男とラン=起伏走。
二人の息子には、一緒に走ってくれて、ありがとう、ありがとうを連呼してしまいました。
一日の〆シメに。
母と妻の連携プレーの春彼岸のぼた餅。
母と妻のタスキリレーと言う愛が、ご先祖さまからのプレゼントなわけで。
この"感"はいつなんどき、忘れたくないわけで。
ご先祖さまとのコミュニケーションアイテム=ぼた餅なわけで。
お彼岸(おひがん)
生きること、子育て、仕事、煩悩や迷いに翻弄される此岸(この世)から、悟りの境地である、ご先祖さまがいる彼岸(あの世)へ到達するための修行期間。だそうです。
春と秋のお彼岸。
100年人生。200回は行う修行かな。
彼岸の中日。
らしい、一日でした(^ー^)v
生きている、生かされていること。
ぼた餅のデカさウマさに感謝です。