第11回 信夫山パークランニングレース2023
【ご報告】
信夫山パークランニングレース2023
おかげさまで、第11回を迎えました。
ランニングのチカラで信夫山がひとつになる瞬間。本当に神神しい時間でした。
ハートフル信夫山☆
雨雲を吹き飛ばし、新緑の中、たくさんの笑顔に包まれて、開催されました。
子どもから大人まで。
非日常的な空間にココロ踊る瞬間。
当然ながら、信夫山を貸し切ることなんかは出来ません。 歴史あるフィールドだけに、民地や公道が入り組み、現場の調整をするだけでも、本当に大変なことです。
主催者である“JCI福島青年会議所”のみなさんの本気で地域を盛り上げようとする“底力”パワーはもちろんですが、
そこに参加者『ランナー・ボランティアスタッフ・応援者』のみなさんのスポーツマンシップにより支えられて、この空間、時間が成り立っていることをひしひしと感じました。
大会を同じモチベーションで10年続けること。福島青年会議所の皆さんと参加者ランナー・ボランティアスタッフの熱意ですね。コロナ禍を乗り越えて11年目の新しいスタートです。
『10km女子!スタート5分前!!!』
みんなステキだぁ!
かっちょいいんだぁ!☆(^ー^)☆
前夜祭のトークショーから、最後の最後のじゃんけん大会まで大盛り上がり☆
信夫山に、たくさんの笑顔の花が咲きました。
ランニングのチカラで、
ふくしまを元気に(^ー^)v
信夫山☆ゴーゴゴー!!!
みなさん、本当にお疲れ様でした☆
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presented by
JCI 公益社団法人 福島青年会議所
信夫山パークランニングレース
アドバイザー・コース監修 眞舩孝道
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powered by
信夫山パークランニングレース実行委員会
@shinobuyamaprr
チームmafu @信夫山
たくさんの笑顔。仲間。
たくさんの仲間に支えていただきました。
各部門の最後尾、安全管理を担う、スイーパー。
チームmafu。
本当に感謝、感謝、感謝。
心強い仲間たちにボクは支えられています。
当日は、早朝6時スタートで、全コースをランニングして、安全確認を行いました!
もうひとつの物語
まずは何をどうレポートしたらよいか、興奮し過ぎました。
mafuファミリーのご報告となります☆
11年目の開催にして、はじめて私自身も走ってしまいました(^ー^)v
小学2年生になった次男坊の成長著しく、3kmペアの部において、春先の申込の時点で、ママの出走は困難と判断(笑)
今年から、親子ランの部は、パパにバトンタッチとなりました。
中学3年生になった長男は、一般3kmの部門に参戦。
【速報】
・3km一般の部 長男→優勝🥇
・3kmペアの部 次男&パパ→優勝🥇
兄弟ダブル優勝やりました!!!
長男は、一般社会人ランナーを抑えての優勝。440段続く階段で、一気にトップに躍り出て、後続を引き離したレース展開だったようです。
次男は、6年生も抑えての優勝。スタートから飛び出し、一度も先頭を譲らずゴール。スタート地点でMCを務めるパパは急いでマイクを置き、追いかけました(笑)
10数年前。福島市で生活していた時に、朝練で走っていたコースがこの3kmコースなんです。
当時のボクのマイトレーニングコースがそっくりそのまま、信夫山パークランニングレース10km・5km・3kmのコースなんです(^ー^)☆
本当に感慨深いですね。
息子二人揃ってのダブル優勝。
大会運営側としても、親としても、信夫山パークランニングレースに携われるなんて、なんて幸せなことなんだと、この思いを噛み締めています。
帰ってから夜は、息子二人をたくさんホメテあげました。
雨予報でも雨が降らなかったり、信夫山だけスポットで雲が飛んでる天気図だったり、、、とにかく、信夫山のパワーすごいですね。
『やっぱ、スゲーわぁ!信夫山!』
この一言につきます。
ご参加いただいた皆様、関心を持っていただけました、皆々様、本当にありがとうございました。
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presented by
JCI 公益社団法人 福島青年会議所
信夫山パークランニングレース
アドバイザー・コース監修 眞舩孝道
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powered by
信夫山パークランニングレース実行委員会
前夜祭☆トークショー!
トークショー♪
お話しし過ぎたかもしれません。
生ビール駆けつけ5杯☆美味い♪
とにかく、偶然・必然・使命感。
信夫山パークランニングレース誕生秘話。
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました(^ー^)v
お話しし過ぎたかもしれません。笑♪