BIB-IT.ゼッケンホルダー

*supported by 株式会社RECOLTZ*

岩手県盛岡市に拠点を構え、進化したゼッケン留めを手掛ける「株式会社RECOLTZ」様より、2023年度もご協賛をいただきました。

「株式会社RECOLTZ」様は、マラソン大会をはじめ、様々なスポーツで使用するゼッケンを、安全ピン等を使わずに、ウェアに装着できるゼッケン留め「BIB-IT.(ビブイット)」を手掛けています。

安全ピン等を使用せずに、ウェアに装着できるということは、ウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できると言うことです。

SDGs=ゼッケンホルダー普及プロジェクト

オリジナリティある「BIB-IT.ゼッケンホルダー」=進化したゼッケン留めが手元にあれば、より大事に長きに渡り、繰り返し使用する気持ちも芽生えるのではないかと、私どもMt.mafu projectは考えます。

  

*RECOLTZの提唱*
これまで、ゼッケン留めの主流となっている安全ピンの多くは、ナンバーカードと一緒に配布され、そのほとんどが1回の使用や未使用のまま廃棄されている姿も見受けられます。

  

RECOLTZが提唱するのは、繰り返し使うことのできるゼッケンホルダーの普及によって、無駄な安全ピンの廃棄を少なくするとともに、不要となった安全ピンを回収し、必要とする方にリユースしていただく活動を通して、生産者のつくる責任と、消費者のつかう責任を、共に果たしていきたいといった考えです。(詳細は公式HPから)

株式会社RECOLTZ様、お力添えを心より感謝申し上げます。

第3ステージ浜通り大会でも、昨年度のゼッケンホルダー(留め)を着用して、
出走されている、お子さんも親御さんも、大人のランナーも、たくさん見受けられました☆

今年度、新たに参加した方々にも、このイズムが行き渡ることを、私どもMt.mafu projectは望んでおります。

#ふくしまキッズトレイルラン大会
#ひとつひとつ実現するふくしま
#Mt_mafu_project
#ゼッケンホルダー

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