チュッ♪♪♪

テンションも上々、チュっ♪

今夜は、プールの帰り道に、ささやかなお祝い！

校内水泳大会25mで一年生代表で出場し、二年生を負かして１位☆

パパは一年生のとき、水面に顔をつけるのが精一杯だったのに(笑)

福島市での生活ではプールは身近な場所にありましたが、南会津地方に移住してからは、片道約1時間掛けて、週末に通っています。

時間的、経済的な事情も含め、スイミングスクールではなく、カナヅチだったパパと(笑)スポーツ万能なママがコーチ。

この往復２時間の移動時間は、みんなで歌を歌ったり、個々の将来の夢を語ったり、近い目標を発表したりと、とても楽しく、またプレゼン能力を養う、ステキな時間でもあります。

でも、やっぱり南会津地方の要である田島地区or下郷町に一年間を通して入れるプールは欲しいですね。

地域の子どもたち、地域の方々を我が子、家族のように考えたとき。

豪雪地帯ゆえに冬期のスポーツ活動、フィットネス活動が極端に低下し、必然的に家に籠もりがちになることを考えると、地域コミュニティーの場としても、子どもからシニア層までの幅広い年代の男女が水着を着用し、プール＆ジャグジーで肌で触れ合うことは、とても健康的です。

地方創生、少子高齢化、 生活習慣病の予防からの医療費削減、さまざな問題をあげたらキリがない。

ただ言いたいことは、、、
『健全なる精神は健全なる身体に宿る！』

コスト、予算うんぬんは置いといて、、南会津地方の豊富な森林資源を活かした森林バイオマス燃料で、オールシーズン活動可能なフィットネス施設が出来れば面白いなぁ…。

地域の子どもたち、お年寄りを自分の家族だと考えたら、やりたいことは、た～くさん(^ー^)