トレーニングの過程

朝一番。
長男と"山"へ。
photoセッションを入れながらでも、50分切り。ベストタイム。
コースタイムは、昨春から見れば、この10ヶ月で約10分短縮。
天狗様が見守る一番の"急登坂"では、いつも少々離れてしまうのだが、今日はじめて、同ペースで並走する姿がありました。
大きな朝でした。
起伏しかないマウンテンフィールド。
この空間の中で、足を回復させたり、深呼吸をしてカラダ全体に酸素を送り込むイメージで回復を試みたり、もう一度ギアを入れ直したり、弱気を振り払ったり、強気で構えたりと、サーキッド感あふれ、生きる要素満載の空間です。
トレーニング後に、上記の各々におけるポイント(回復に当てた場所、仕掛けようとした場所、手応えを感じた場所)を意見交換するのが、最近のパパの楽しみです。
トレーニングそのものより、そのトレーニングにどう向き合いこなしたか、その過程が大切なのであります。
午後は、白河の歴史を走る。
歴史あるフィールドをお借りして。
階段が一番のポイントではなく、
登りきってからの動きが本当のポイント。
そこから走れるか加速できるか。
最後の一本。
Tシャツになったのは気持ちの現れ。
#BGMマックスで♪(^ー^)
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