競技場に着くと、少しキリリとした表情に。
緊張感と高まる鼓動が伝わってくる。
『ボクは、女子チームじゃなく、男子チームで走りたい!』
1kmだけでも、たった4分足らずの時間でも、とっても大きな特別な時間。
帰り道の車中で『パパ、また次も来ようね!』
その言葉に、ホッと胸をなで下ろす。
小学3年生の息子にとっては、大人になれる、月1回の特別な時間☆
やらせすぎないように。
遊びゴコロを持ちながら。
次が待ち遠しくなるように。
レース明け、ガタガタ筋肉痛のパパは、タイムキーパー、カメラマンに専念しました笑(^ー^)v
スペシャルThanks☆チームしらかわ