福島を創るseries①『福島アパレル×Mt.mafu』
おかげさまで、ふくしまキッズトレイルラン大会を開催するにあたり、県内外の多くの企業様より、ご協賛のお力添えをいただいております。
こちらでは、随時、スポンサー企業様をご紹介いたします。
本日、お知らせする協賛企業様は...♪
福島アパレル
服で福島を発信。
福島っていいとこだべした!
そんな福島愛あふれるコンセプトのもと、
立ち上がったアパレルブランドが「福島アパレル」
福島弁や福島にまつわるものをデザインし、Tシャツなど衣料を製作しているブランドです。
いわゆるそれは「一目惚れ」だった。
mafuと福島アパレル、その出逢いは、偶然だった。
いや、偶然なんてない。必然的だったのだ!笑
福島アパレルのその展開に、同じ福島愛を感じたのだ。
その存在を知った僕は、ものすごーく長文で情熱的な、想いを綴ってアプローチをしました。
それは、もう一生書くことはないであろうと思っていた、ラブレター。
十数年ぶりに書いたラブレターだったのかもしれない。
返信をいただき、前向きに検討してくださっている内容を目にしたとき、あの瞬間のココロのガッツポーズは、甲子園出場?ワールドチャンピオンシップ出場を決めた!?くらいに心躍った瞬間でした。
THE ふくしま!
福島愛あふれる展開のひとつで、ホント素敵だなぁと思うのが、こちらです♪
福島県を型どったアクリルキーホルダー。
色ごとに福島の方言が違うので、おもしろいですね!
「んだ!んだ!」「さすけね」「こらんしょ」
「したっけ」「おだってる」
福島県の皆さんは、使ってますか?耳にしたことありますか?
3地方(浜通り・中通り・会津)と広域的な福島県。
方言も文化も人情も、その地方によって、まったく異なります。
ちなみに、福島アパレルデザイナー Udさんは、福島市出身。
ボクmafuは、西郷村生まれ白河市在住。
同じ「中通り」地方のくくりでも、耳にする方言は、異なるんですよね。
我が家にやってきたキーホルダーは『したっけ』
使う場面としては『そしたら〜』の意味で使われますね!
mafuの住まう地域では、「そしたっけ~」と言ったように「そ」を添えた使われ方かな♪
ゼッケン(ナンバーカード)を手掛けていただきます
今回、福島アパレル様には、『ふくしまキッズトレイルラン大会』並びに、『ふくしまミニトレイル駅伝』の参加者が前面に着用する「ゼッケン(ナンバーカード)」のデザインを手掛けていただきます。
当大会は、ただ単に、番号が印字されているだけのゼッケンでは、ありません☆
大会を終えて、家に帰ってからも、その余韻にひたれるような...
この大会への旅が、ご家族、お仲間の思い出にカタチとして残るような...
「ふくしま」がたっぷり詰まった、そんなゼッケンを作れたら。
参加者の皆さまには「ふくしま愛」あふれる「ゼッケン」をご準備いたします!
"ふくしま" 愛あふれる "ゼッケン"を♪
今回は、福島を創るシリーズ①
これから、ゼッケンが出来上がっていく様子、デザイナー Ud×Mt.mafuのワクワク感を、少しずつアップして行きたいと思っています。
福島アパレル 様、お力添えを心より感謝申し上げます。
◎大会ホームページ
https://mt-mafu.com/trail/
◎キッズのエントリーは、こちらから。
https://moshicom.com/63802/
◎午後の駅伝のエントリーは、こちらから。
https://moshicom.com/64445/
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