朝晩のゲート。
19:00ちょうどの笑み。
今朝は6:30過ぎに、長男=学校朝練、パパ=仕事、我が家のスタートゲート(玄関)を出る。
19:00ちょうど。
もう季節は真っ暗け。
連絡し合ったかのように、本当に同じ時刻、1分1秒迷わずドンぴしゃりで、長男=自転車、パパ=車が、我が家のゴールゲート前の駐車場に居合わせる。
おかえりなさい。ただいま。
両者、両方の言葉が出る瞬間。
互いに笑みがこぼれました。
かけがえのない時間って…
こう言う瞬間だよなぁって。
闘いにでる朝。
闘いから戻った夜。
中学生の闘い。
40代おじさんの闘い。
当たり前のようで、当たり前じゃない一日に、一日一生を感じました。
一生、忘れないだろう。
そうあることではないから。