むぎ茶の季節到来

イッキ!飲み!夏日でした。

長男の練習会前に、まずは親父自分の練習。ハーフマラソン21.0975kmJog。

その昔、晩秋の郡山路を駆ける、開成山陸上競技場を発着とし、逢瀬公園から逢瀬町河内地区を折り返すコースの『東日本郡山ハーフマラソン大会』ってのがありました。(福島駅伝の翌週でしたね)

陸連登録者しか走れず、レベルもハイレベル。箱根駅伝の最終選手選考レースにも位置付ける大学もありました。

ボクが走ったのは、大学一年生の時で、1時間12分ぐらいで走っても、折り返し地点では最後尾だった記憶があります。26年?も前の話しです。当時19歳。

その当時の優勝は、日清食品のケニア人🇰🇪ジュリアスギタヒ選手だったと記憶。

福島県人一位には、国分杯という賞が授与され、その当時の一位は、後に国体山岳縦走競技でボクとバディを組むことになる、F島自衛隊W豊選手だったと記憶しています。(彼とは静岡国体優勝、兵庫国体準優勝のバディです。今の自分の姿があるのは彼のおかげです。)

夏日の今日、この懐かしの『東日本郡山ハーフマラソン大会』のコースを駆け抜けました。

ボクにとっては、このコースは、郡山シティマラソンのコースではなく、『東日本郡山ハーフマラソン大会』のコースなんです(^ー^)

思い出はたくさんよみがえる。
過去の思い出に鼓舞されて☆

陸上自衛隊郡山駐屯地の前では、当時、車道両脇に迷彩服の自衛官が100m以上並び、拍手声援で選手を応援していただけた、あの見事な空間の思い出がよみがえりました(^ー^)☆

Jogだったのが、後半は気持ち高ぶりkm/4'10"までペースアップ。

ランニング思い出に生かされて、
ボクは今も走り続けています。

伊藤園 健康ミネラルむぎ茶が、
ホント美味い季節です!

*Mt.mafu Runningストーリーより*

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