オリジナルな!
オリジナルなゼッケン留め☆
岩瀬牧場大会では、閉会式時の大抽選会にて「オリジナルなゼッケン留め☆」が賞品のひとつでもあります。
当大会は、安全ピンの配付はございません。
必要な場合には、参加者の皆さま各自でご準備いただくとともに、大会会場「受付」ブースにおいては、皆さまがお持ちの不要な安全ピンを回収できるBOXを設けております。
〇安全ピン回収プログラム
当大会のスポンサー企業「株式会社RECOLTZ」が提唱するのは、繰り返し使うことのできるゼッケンホルダーの普及によって、無駄な安全ピンの廃棄を少なくするとともに、不要となった安全ピンを回収し、必要とする方にリユースしていただく活動を通して、生産者のつくる責任と、消費者のつかう責任を、共に果たしていきたいといった考えです。
これまで、ゼッケン留めの主流となっている安全ピンの多くは、ナンバーカードと一緒に配布され、そのほとんどが1回の使用や未使用のまま廃棄されている姿も見受けられます。
〇使い捨てにされている安全ピンの削減を目指すこと。
株式会社RECOLTZが手掛ける、進化したゼッケン留め=「BIB-IT.ゼッケンホルダー」においては、SDGsへの取り組みとして、上記の2つを大きく掲げています。
オリジナリティある「BIB-IT.ゼッケンホルダー」=進化したゼッケン留めが手元にあれば、より大事に長きに渡り、繰り返し使用する気持ちも芽生えるであろうと、Mt.mafu projectも賛同しております。
株式会社RECOLTZ様、2024年度においても、お力添えをいただけますこと、心より感謝申し上げます。
@bibit.jp