30kgへのもうひとつの想い。

【 30kgへのもうひとつの想い。】

30kgと言う重さ(想い)は、米一袋の重さ(想い)。

先日、体重計で重さを確認してパッキングをしていたが、より正確性を求めて、お隣さんの倉庫で計量♪♪♪

30kgを背負って挑戦すること。
先にお伝えしたように、長男(24kg)+次男(6kg)の体重を合算した重さでもありますが、この“米”一袋への想いもあります。

ボクは、稲作農家の長男坊として西郷村に産まれた。
今は、少しばかり故郷を離れて暮らしている。

小さな時から、米一粒を収穫するだけには、どれだけの労力と時間、管理、手間が必要とされるか、幼心から目にしてきた。

祖父母が、父母が泥だらけになってボクを育ててくれた姿を目にしてきた。
そのお米を食べて育った。

お茶碗についた、米粒ひとつ、残したことはない。
米ひと粒、作るだけで大変なことなのだ。

農業(稲作)が嫌いか、好きか。
で問われたら、間違いなく「大好き!」だ。
稲作に限らず、農業が好きだ。
トラクターもコンバインも田植え機も耕運機も軽トラも大好きだ。

故郷の農地は、今は、地元の方々、親族に面倒を見てもらっている。
いずれは、農業(稲作)に携わりたい想いは持っている。

30kgを背負っての42.195km。
走り切れるかどうかはわからないけど、この米一袋を背負って、人生を考えたい。
故郷(ふるさと)を考えたい。

農家の長男坊だから、より正確な数値を出すには、これだ。
この “秤はかり” を使わなくては・・・
すぐに頭に浮かんだ。

30kgを背負って、42.195kmを走ること。
今秋39歳になる僕にとって、とても必要な時間だ。

福島の米。西郷村の米。南会津の米。
うんめーぞ!!!!!

※当日の計量は、スタート前・ゴール後に、KFB福島放送(テレビ朝日系列)のスタッフによって、計量器が現場に運ばれ、計量が行われます。

国体(山岳競技:縦走)も、スタート前・ゴール後に計量が行われて、その緊張感がハンパなかったな~(笑)
国体では、ゴール後に、規定の重量(17kg)より、万が一、軽くなってゴールした!なんてことがあったら、失格!?減点!?でしたから!

なので、水分など、漏れるものはザックには入れずに、鉄板や鉛、紙粘土など、絶対に途中で流出しない、減らないモノでパッキングをしました。

今回も30kgでパッキングして、ジェルなど補給したいものはプラスアルファで持参するので、30kgはゆうに超えます(笑)

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