【レポート】第13回 信夫山パークランニングレース2025

【ご報告】第13回大会を迎えました

第13回 信夫山パークランニングレース2025
(2025.6.1開催)

おかげさまで、第13回を迎えました。

福島県の風物詩☆
今年は約1000名が集い、ランニングのチカラで信夫山がひとつになる瞬間。

草木の新緑・深緑の美しさを感じるフィールドは、本当に神神しい時間と空間が広がっています。
ハートフル信夫山☆ たくさんの笑顔に包まれました。

子どもから大人まで。
非日常的な空間にココロ踊る瞬間です。

信夫山は、歴史あるフィールドゆえに、民地や公道が入り組み、現場の調整をするだけでも、本当に大変なことです。

主催者である “JCI福島青年会議所” のみなさんの本気で地域を盛り上げようとする“底力”

そこに参加者『ランナー・ボランティアスタッフ・応援者』のみなさんのスポーツマンシップにより支えられて、この空間、時間が成り立っていることをひしひしと感じます。

大会を同じモチベーションで、新しい気持ちを持ち続けること。 コロナ禍を乗り越えたこと。
信夫山を愛する皆さん、運営側・参加者ランナー・ボランティアスタッフの熱意ですね。

今年も、信夫山に、たくさんの笑顔の花が咲きました。

ランニングのチカラで、
ふくしまをもっともっと元気に(^ー^)v

信夫山☆ゴーゴゴー!!!

会場にお集まりいただいた皆さま、本当にお疲れ様でした☆ ありがとうございました。

++++++++
presented by
JCI 公益社団法人 福島青年会議所
信夫山パークランニングレース
アドバイザー・コース監修 眞舩孝道
++++++++

powered by
信夫山パークランニングレース実行委員会
@shinobuyamaprr
@salomon_japan
@salomonrunning @salomon

#信夫山パークランニングレース
#信夫山パークランニングレース2025
#福島県#福島市#信夫山#SALOMON
#Mt_mafu_project#トレイルランニング

    

大会の裏側

早朝からのコース試走☆安全確認!

ありがとう☆
*チームmafu*

大会を裏側で支える人々。
ボクの大切な大切な仲間です☆

信夫山パークランニングレース2025
各部門の最後尾の安全確認を担うスイーパー業務。

目立たぬ大会の裏の裏を支えてくださっています。
たくさんの方々に支えていただき、関わっていただき、大会運営が成り立っています。

本当にありがとうございました(^ー^)☆

チームmafu2025信夫山
ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪

#Mt_mafu_project #SALOMON

     

もうひとつの物語「3連覇」

3kmペアの部 優勝

※おかげさまで、一昨年、昨年に続く「優勝」で3連覇☆☆

第13回 信夫山パークランニングレース
(2025.6.1開催)

大会運営側の身ではありますが、私も次男坊と一緒に3kmペアの部に参戦!
運営側でもあり、参加者でもあります☆

私は会場では、SALOMONスタートゲート前でマイクを持って、トーキング業務☆
各部門のランナーたちを鼓舞し盛り上げ、スタート10秒前のカウントダウンを読み上げ!

部門の間と間で、少しばかり、準備体操をしたり、もも上げをしたり。
一昨年(2年生)、昨年(3年生)とはまた違い、今年(4年生)となり、カラダもココロも、さらに走力パワーアップしている次男坊。

私パパは、年々、、年齢を重ねて行きますので、、ついて行くのにもひっしです(笑)
マイクを置いて、スタートラインに共にたち、いち参加者として、いよいよ、スタートです!

勢い良く飛び出す次男坊。
その姿にちょっと焦りながら、なかなかのスピードで、私パパもけっこうなスピードアップで追い掛けました!

大会運営側としても、親(ガチの参加ランナー)としても、信夫山パークランニングレースに携われるなんて、この上ない幸せなことなんだと、この思いを噛み締めながらのランニングとなりました。

次男坊のおかげで、感動を味わうことができました。優勝テープを切ることが出来ました。

私は、もうこの歳になると、自力で大会で優勝をすることは出来ず、息子たちからのプレゼントです。

こんなボクでも、若い頃は、大会でたくさん優勝もしたけど遠い昔の話で、この感動をまた息子たちのおかげで味わうことが出来るなんて、本当に幸せなことです。

年の離れた兄貴カッツの時もそうでしたが、また弟のユウにもこの感動、この瞬間をいただけるとは。

走り続けていればこそ。
走ることは前に進むこと。

おかげさまで、9年前に600gで産まれた次男坊も、こんなに元気いっぱいです。

9年前の今頃は、一緒に走れることを、ただただ祈ることしかできなかったなぁ。当時は信夫山でもたくさん手を合わせていました。

ボクら家族チームmafu のキズナを結び付けるのも信夫山☆
息子の二人から、大きなパワーをいただいた1日となりました。

13年目を迎えた、信夫山パークランニングレース、ご参加いただいた皆様、関心を持っていただけました、皆々様、本当にありがとうございました。

関係者の皆さま、会場でお会いした皆さま、ありがとうございました。

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presented by
JCI 公益社団法人 福島青年会議所
信夫山パークランニングレース
アドバイザー・コース監修 眞舩孝道
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