SNOWヒルクライム＆ダウンヒル

雪山へ(*＾ー＾)ノ

パパは、スノーシュー。ママは、スノーボード。

カッツは、スキー☆

みやぎ蔵王白石スキー場 のゲレンデ端っこを使用させていただきました。

（※安全第一パトロール隊員に使用許可確認済み。）

スキーヤー＆スノーボーダーと接触がないゲレンデ端っことあり、ほぼ深雪状態☆場所によっては、太ももあたりまでズッポリ！吹雪きあり！ホワイトアウトあり！

今日は、山頂付近で氷点下11℃。

かなり熱い気持ちで突っ込まないと、心が凍ります（笑）

コースマップ右側のゲレンデが今回のトレーニングステージ。

「E：水引コース」をセンターハウス前から一気に山頂までヒルクライム。

そのまま勢いを止めずに、「D：熊おとし」を一気にダウンヒル☆

これを午前中３本、午後１本！

頭の中まで、ホワイトアウト☆

荒々しい呼吸の音。雪が地に落ちる音。顔に風があたる音。

酸欠状態でもあり、思考回路も朦朧。

余計なことを考えない。浮かばない。

「無」になれるひととき。
３時間ほどの雪遊びv(^-^)v

ここで、ひとつご紹介。

トレイルランニングシューズでスノーシューに乗る際におススメなのが・・・

パンツのスソと、足首を覆ってくれる「ゲイター」

SALOMON S-LAB GAITERS (UNISEX)

足元から雪が入り込むことを防いでくれますo(^▽^)o

ロングスノーランニングやハイクとなれば、防水性＆耐寒性が高い、スノーブーツとひざ下まで覆ってくれるゲイターが必要になるでしょうが、２～３時間程度で、トレランシューズでスノーシューを楽しむぐらいであれば、グリーンシーズンにもメイン活用できるゲイターがおススメです。

とにかく、雪上を元気に駆け回りたいアナタにおススメです♪

そして、もうひとつ☆

おススメのウェア(*^ー^)ノ

確かに気温は氷点下。しかし、動き出せば汗は噴き出る。

その汗が冷えれば、致命傷。

がっちりモコモコ着込みすぎてもパフォーマンスは低下する。

タイツ◇XT SOFTSHELL TIGHT

ジャケット◇XT WP SOFTSHELL JACKET

タイツは、前面には防風性の高い素材、後面には程よい通気性のあるストレッチ素材。防風性はバツグンです。

ジャケットは、climaPRO SOFTSHELLにより防水性に優れ、かつ動き易いストレッチ素材。また、衣服内温度と湿度を調整可能にしたベンチレーション（換気機能）が両脇に付いてます。

両者、Gore-Texのような完全防水＆防風ではありませんが、２～３時間程度の雪上トレーニングでは、一気に汗が噴き出ることもなく、寒さも防いでくれて、パフォーマンスを維持できるパートナーですよ。

そして、グローブ◇HYBRID (UNISEX)

インサレーション（保温性と耐風性に優れる）素材

今日のゲレンデは、氷点下８℃。

山頂付近では、氷点下１１℃でした。

３時間駆け回っても元気☆元気(*^ー^)ノ

supported by SALOMON

そして、今日のカッツ選手(＾～＾)／

今回は、お兄さん先生にお世話になりました☆
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MZ白石スノースポーツスクール (*^ー^)ノ

ゲレンデ下部でも氷点下８℃。小雪が舞う状態とあり、はじめての悪天候下でのトレーニング。

半べそ（笑）涙が流れました（笑）

ただ！それはモチベーションの問題でもあって（笑）

と言うのは、前回担当してくれた大好きなMAI先生 が大人のレッスンに行っており不在。

はじめからモチベーションが上がらず(^▽^;)プリーズ状態。

それでも、がんばって、半べそかきながら、リフト３本乗り滑りました。

これも成長の段階では、ラッキーな出来事。

「自分の思い通りには行かないんだなぁ！」

ってことも今日は勉強できた４歳のカッツ選手でしたv(^-^)v

昼食のうどんを食べたらもう元気(*^ー^)ノ

午後は、寒さを忘れて、笑顔でママと雪遊びでした～☆

mafuファミリ～

トレーニング開始！

　　　+山と魂+ mafu