弟子と師の話。
大きな大きな話をいただきました。
*弟子の準備ができた時に師が現れる*
卵のカラを破って出ようとする雛鳥(弟子)。
くちばしで卵の内側から突つくと、その音を聞いた親鳥(師)が外側から卵のカラを突ついてヒビを入れて後押しをしてくれます。
雛鳥(弟子)の力だけでは、けっしてカラを破ることはできない。
雛鳥(弟子)に準備ができて、内側から合図があったとき、はじめて親鳥(師)が力になってくれる。
なんともスピリチュアルな信夫山の夜♪
引き寄せる力が湧いてくる。
11年間、信夫山で走りながら、頭を整理し、イメージしたことは、すべてカタチになっちゃった。
ボクは、産まれたて元気な雛鳥くん(^ー^)
今夜も貸し切り、県庁所在地1000000ドル夜景☆
ふくしまをギュッと抱きしめてtonight(笑)
~信夫山: 烏ヶ崎にいます~