神籬と水無月 2018-06-09 最終更新日時 : 2018-06-09 mafu 水無月。 ひとつ新しい出発がありました。 ご報告も兼ねて、神籬に手と手を合わせる。 こちらの神籬には、幼少期から、今もなお、たくさんのチカラをいただいています。 真っすぐなハートで、広域的な視野とフットワーク。柔軟な物腰で地に足をつけること。 水無月に、桂の木々が水を吸い上げる音(声)に耳を傾ける。 便利な時代を生きる私たちだからこそ、多種多様な情報の見極めを求められる時代だからこそ、「自然と寄り添いながら、自然と季節を感じながら生きていきたい」 そう感じた、水無月の出発。