進盟ルーム × Mt.mafu
【ご報告】
進盟ルーム × Mt.mafu project × 共和建商
この度、白河市に本拠を置き、建機レンタル、仮設足場工事、石材業、健康機器販売等、各種事業を展開する「株式会社 共和建商」とスポンサー契約を締結いたしました。
私、眞舩孝道の「生体治癒力向上」サポートをいただく運びとなりました!!!!!
気圧の上げ下げにより細胞を活性化する調圧(ルーム)空間。
「進盟ルーム」唯一の製造メーカーが「株式会社 共和建商」となります。
*近年では、スポーツ界でも大注目の進盟ルーム*
陸上短距離でオリンピック選手も輩出している、福島大学(川本研究室)においても「調圧がもたらすスポーツへの影響に関する共同研究」を2019年2月に始動されています。
また、日本体育大学 水泳部 競泳ブロックにおいても、2016年より進盟ルームを活用し、カラダのケアに努めています。
2015年には、NHK「ためしてガッテン」において「調圧で冷え性解消」と題して進盟ルームの特集が組まれていました。
▼進盟ルームとは...
ヒトが本来持っている自然な治癒力である「生体治癒力」をより効果的に発揮させてくれる空間(ルーム)です。ヒトのカラダは血圧や体内水分を保ったり、傷口の治癒、ウィルスの排除など、自ら健康な状態を保とうする力「生体治癒力」を持っているとされています。そのチカラを引き出してくれる空間(BOX)です。
特許第5666343号
「生体治癒力向上装置及び生体治癒力向上装置の作動法」
▼山を駆け出してまる17年。
2002年の国体優勝(山岳競技:縦走)からはじまり、その後、トレイルランニングの新しいフィールドに飛び込み、2011年には、フランスのアウトドアメーカー「Salomon」ともスポンサー契約をするに至るまで、趣味が高じました。
当時から、サラリーマンの傍らでのアスリート活動。
現在は、アウトドアイベントやアパレル関係のプロデュースにも足を踏み入れ、より活動の幅も広がっています。
本業においても、白河市と東京都新宿区にまたがる広域医療法人で働き、年齢とともに、責任ある立場にもなり、家族や仲間含め、守るべきものが増え、より自身のカラダのことを考えるようになりました。
ボクも、フッと気がつけば、働き盛りの中年41歳になりました。
健康でより良い発想を生み出し、それを最大限に仕事に活かしたい。
趣味(マウンテンプレイヤー)でも、実年齢を感じないより高いパフォーマンス・回復・ハートをキープしたい。
そして、何よりも、家族や仲間のために、常に健康でより良いライフスタイルを営みたい。
▼進盟ルームの開発者は...
いわき市に主力工場を有する株式会社クレハ(旧社名:呉羽化学工業株式会社)で40年間開発の仕事をしておられた川上進盟氏。
きっかけは、ある登山家の講演会から「気圧を変化させることができる部屋を作り、登山家が行くような高山の環境を再現すればその場で心肺機能が鍛えられるのではないか」からはじまったそうです。
そう!
共和建商も、進盟ルームも、Mt.mafuも福島県。 「福島県発」がタッグを組むこととなりました。
我が家Mt.mafuハウスに、進盟ルームがやってきます!
その体感の様子を発信して参りますので、乞うご期待ください☆
※調圧を体感できる全国の進盟ルームは…
北海道(旭川)、福島(いわき・会津・福島・白河)、栃木(那須塩原)、東京(吉祥寺・中央区)、神奈川(横浜)
*supported by*
株式会社 共和建商
株式会社 進盟ルーム
※(写真)
共和建商_増子会長との熱い熱いミーティングより!
Mt.mafuライフスタイルをご理解ご支援いただけますこと、心より感謝を申し上げます。
進盟ルーム × Mt.mafu project ×共和建商
「福島県発のオモシロイがはじまる」
#進盟ルーム #共和建商 #Mt_mafu_project