デビュー戦のふりかえり

6歳の二男坊のデビュー戦

はじめてのトラックレース!

これまで、ファミリートレーニングでいくどとなく、陸上競技場は走っていますが、これと言って、タイムを計ったことはありませんでした。

未就学児の1000m競走。

400mトラックを2周半。

どのくらいで走りきるのかな。

ゴールタイムは!

1000m4分14秒☆
未就学児+ママの部門☆第1位(^ー^)v

早生まれの六歳になったばかりの二男坊。

この世には、超未熟児の600gで誕生しました。

ランニングフォームもダイナミックでイイね☆

頑張った。頑張った!
ラストの追い込みも、凄かった。

(↑この写真は、スタートして150m付近かな。2番手の母子です)

うん♪
ママも、頑張った!まだ走れるじゃん笑

走る位置の深いお話し

親子マラソン。

親は子どもの前を走る?後ろを走る?

どちらが、イイ・ワルイって話ではなくて、これは、見ていて面白いなぁと。

親が子どもの前を走るのか?後ろを走るのか?は、もちろん親御さんの意気込みや、性格、体力的なことも顕著に現れます。

多分、父親のボクが走っていたら、子どもの前を走っていたと思う。

今回、ママは、子どもの後ろを走っていた。

親子マラソンとは言え、主導権を子どもに握らせるのか、親が握るのか。

ボク(パパ)は、まだ二男との親子マラソンには出場したことがありません。

ママが二男について行けなくなったら、パパの出番(笑)

その日は、近いのか、はたまたまだまだ遠いのか。楽しみでしょうがない。

長男と走ったこれまでの親子マラソンを振り返ると、ボク(パパ)は子どもの前を走っていたなぁ。

母性と父性なのかな

多分、これから、二男と走る親子マラソンも、前を走っているかなぁ。

これは、母性、父性の違いなのかなぁ。

これだから、親子マラソンはオモシロイ。

親の目線、そのハート。

子どもの前を走ることも、後ろを走ることも、どちらも最高の時間ですよ!

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