優勝☆高原山の麓で！
mafu速報☆優勝☆
新春矢板たかはらマラソン大会
～小学生親子の部2km～
栃木県矢板遠征(^ー^)♪
親子部門は、出走100名を超えるすごい人数で、、スタートは緊張感で身構えました！
小３次男坊のおかげで、その緊張感を楽しませていただきました。
ご覧のとおり、レースのコントローラーは、すべて次男坊ユウ選手。
トラックに入るまで、横に並ぶこともなく、ずっと後ろ姿を見守りました。
ただ、ずっと後ろから声をかけ続けました。
ある意味、実況放送のような声かけでした。
『さぁ、折り返して、ここで優孝選手が、先頭にまもなく追い付こうとしています』
『優孝選手のお兄さんも数々の優勝をしていますが、次男坊のユウ選手も負けていませんね、この勝負強さはお兄さんそっくり、いやパパそっくりの走り方ですね』
『いよいよ、登り坂に入る、ここでついに先頭に立ちました。強烈な向かい風の中、スパートに入った模様です。この厳しい状況下で先頭に立つのは福島県人では、はじめてのことじゃないでしょうか。優孝選手、イッキに先頭に踊りでました！これはすごいことです！苦しくても我慢どこですね！』
『さぁ、トラックに入りました。ラストスパートも２段階、３段階の仕掛けを持っている、またペースがあがりました！』
そんな(笑)声援を(笑)
ずっと、ずっとずっと送りながら(笑)
約7分50秒、次男坊との夢のような時間。
ボクの走りながらの実況放送は、息もバクバクあがりながらも(笑)見事に成功した。
彼にとっても、ボク(パパ)にとっても、これは大きな成功体験となりました。
ランニングも、子育ても、日々、進化を求めて(^ー^)☆子どもだけじゃなく、親としての心意気も追求しながら、楽しんでいます！
夕方は、プールでスイミング。
アニキの時と同じように、水につかり、カラダをほぐしながらも、もう一度、心拍数をあげてゾーンに入った中で、今日の振り返り、レース展開、不安だったこと、上手く行ったことの詳細を耳にすることが、本当に良き時間です。
今日も１日、良く走って、良く泳いで、たくさん動いて、たくさん美味しいものを食べた１日でした☆(^ー^)☆
栃木県YAITA☆
那須火山帯に属する高原山の麓で、新春の風を感じながら、良いスタートがきれました。
ランスタイルも♪親子コーデで♪♪♪
