親子優勝☆第11回 暁まいり福男福女競走2025

【速報NEWS】

親子で優勝☆

福島県福島市『信夫山』
令和7年2月15日開催
第11回 暁まいり福男福女競走2025

羽黒神社までの約1.3kmを舞台に、約600名の参加者が暗闇を一気に、よーいドンで駆けあがる登山競走大会。

小学3年生の次男坊と一緒に親子の部に出場。見事に、親子賞『優勝』をいただくことが出来ました。

これまで過去2回(小1、小2)は、1位の背中が見える2番でゴールしていました。勝負相手は6年生親子だから、負けて当たり前でしたが、次男ユウ選手は毎回かなり悔しがっていました。今回3年生になって、更に走力チカラをつけて、6年生親子に挑み、見事に『親子☆福男優勝』をつかみ取りました☆

8分40秒の駆け上がりは、大人も含み、全体でも20番ぐらいには入るみたい。

にーにー、兄貴カッツのようになりたくて、なりたくて、一生懸命に練習して来た姿がありました。

今年は、5年ぶりに夜間の開催が復活。
ちょうど5年前の2020年、第8回大会では、当時、小5の長男カッツと親子優勝した思い出がよみがえります。

  

2013年 第1回大会 初代福男
2020年 第8回大会 長男と親子優勝
2025年 第11回大会 次男と親子優勝

2人の息子たちのおかげで、パパ3回も福の男です(^ー^)☆

信夫山『福男福女競走』とのストーリーには満ち溢れています。

信夫山の神様から、またひとつご褒美と絆をいただきました。

このいただいた『福』を、トレイル・ランニングを通じて、福島県に恩返しをしながら、『チームmafuファミリー』は、駆け続けて参ります。

長男カッツも、次男ユウも、パパみたいに、一生懸命に走っています(^ー^)☆みんなライバルだから♪

でも、カゲのチームの支え、指揮官は監督ママのおかげですね。
山の神様は、女性だと言われますしね☆

わずか600gで誕生した次男坊。
肺もできてない状態で、心臓手術も乗り越えて、背中に大きく入ったメスの手術跡は、生きる勲章だな、ボクら家族の勲章だなぁ、とお風呂に一緒に入るたびに深く感じています。

  

主催者の福島青年会議所の皆々様、会場でお会いした皆々様、お声かけいただいた皆々様、すてきな夜をありがとうございました(^ー^)☆

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*信夫山ストーリー*

2013年 第1回大会 初代福男

福男☆

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2020年 第8回大会 長男と親子優勝

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