福男☆
第1回 暁まいり福男福女競走 in福島市信夫山☆
信夫山の初代ボス猿(笑)決定戦o(^▽^)o参戦してきました!
約1.2kmのイッキ登り競走☆
スタート位置も抽選くじ引き!
参加者は、約130名とのこと。
朝一番の運だめし。
な、な、な、なんと!!!
スタート位置No.1を引き当てちゃいましたv(^-^)v
この時点で、神がかり・・・
筋書きのないドラマのはじまりはじまり。
先頭でスタートラインに立たせていただくも、後には。。。
mafuよりデカいエンデュランス系の海外選手の姿も・・・
バネのある中高生の姿も、、、自衛官ランナーの姿も・・・
逃げる怖さ。ワクワク感。ドキドキ感。ハラハラ感。
さぁ、ラストだぁ!心臓が飛び出しそうなくらいのハートレート☆
ゴール地点は、テレビ局、新聞社、報道機関各社と観客でごった返し♪
一番で、飛び込み!
今にもぶっ倒れそうなぐらいの追い込み走で、全身プルプル状態でしたが、神前での「二礼二拍一礼☆」はしっかりとv(^-^)vご報告♪
囲み取材(汗)
その模様が、本日(2/11)夕方、福島県内の各テレビ局で、放送されましたが、もう何を話したか、記憶にありませんでしたが、、、
ヨダレを垂らしながら、呼吸が荒い状態で、「“福”をみなさんに“シェア”できる男になりたい!」的な雄叫びをあげていました(笑)
今夏の東北六魂祭にもゲスト出演とのこと・・・
と言うことで、、、
必要とされれば、マウンテン以外も行っちゃいましょう!
神輿も担ぎますし、巨大わらじも引いちゃいましょう☆
福島県が盛り上がるのであれば、どこへでも(*^ー^)ノ
そして、最後は、みなさんを山にお連れします(笑)
前日のいわきフルマラソン後にも関わらず、みなさん元気に出走☆
じぃちゃん&ばぁちゃんと応援していたカッツがお出迎え♪
出勤前に朝一番でトレーニングをする信夫山。
就業後に、トレーニングする信夫山。
雨の日も、雪の日も。走っていて、日付が変わったことも何度もある。
一番、この信夫山を走っている自信はあった。
あの東日本大震災後もここで、走り続けた。
誰も人がいなくなった、あの日の信夫山で。
震災ひと月後(2011/4/19blog記事)この場所を走っていた。
誰も人がいなくなった信夫山の桜をひとり占めしながら。
この先、どうなるのか、不安で、一日中、この坂道をぶっ倒れるまで走り続けた思い出が蘇った。
もう動けなくなって、この桜の木の下で、空を見上げたっけ(笑)
その時のblog記事に、こんな言葉をつづっていた・・・
「走っている時は、前向きのことしか頭に浮かばない。」
「なぜかわからないけど、不可能を可能にできそうな気がする。」
「足を止めると不安になるから、ずっと走っていたい気持ちになる。」
「空、桜を見上げ・・・ なぜか手を合わせたくなる。」
今まで、不可能を可能にしてきているから、夢がどんどん膨らむ。
ひとつひとつの出逢いが不可能を可能にしてきた。
今回も、神がかりの一日。
抽選のスタート位置、一番くじも、山の神様からのいただきもの。
福をシェアできる男になる☆
+山と魂+ mafu
福島青年会議所JCIのみなさま、感動をありがとうございましたo(^▽^)o
心より感謝申し上げます。
福島県在住の方々、明日の朝刊(福島民報、福島民友新聞、読売新聞)乞うご期待v(^-^)v
2/12(火)は新聞各社お休み。2/13(水)の掲載ですね♪
special thanks☆
photo supported by koikeくん. chihiroちゃん☆
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