横浜デート☆14分台

横浜遠征☆

長男の追っかけデート❤(笑)
夜明けの肉まんは、恒例行事です。

   

我が家の長男カッツ選手は、
まだ数本しか走っていない、5,000米☆
長距離ランナーの登竜門。
ついに、14分台に突入しました!
自己ベストタイム更新です。

パパのボク自身、感慨深いタイムです。
小学生から高校まで野球少年で、大学からフルマラソンを始めたボクは、4年間でトラックレースを走ったのは、ほんの数本。

トラック5,000mのベストタイムは、大学3年生の春に出した15分25秒。

野球転向から三年目、大学3年時に出したフルマラソンタイムは、2時間26分☆
このフルマラソンタイムは、まだ破られずに大学記録として残っているそうです。今では箱根駅伝にも出場する大学に成長しましたが、当時は長距離部員なんと3名!(笑)

かろうじて、大学4年の11月に、5.4km区間の駅伝ロードでの5km通過タイムで、出したのが14分57秒でした☆

1,500mと3,000mと10kmは、既に昨年、長男に抜かれましたが、ついに☆ボクの5kmのベストタイムに、長男にぴったり並ばれました☆最高ですね!

ゆっくりな成長曲線ですが、一歩、一歩、着実に確かに成長して登って行く姿は、ボクたちの息子らしいですね。

ストーリーにあふれすぎて…
長男の走り、タイムを見て聞いて、
帰路のドライビングはハンドル握りながら、ココロのダムは満水、涙キラキラあふれてきました。

まだ、ボクがキミに抜かれていないのは、ハーフマラソンとフルマラソン。そして、6日間走り続けたステージレース、ゴビ砂漠250kmレース。

人生は、ストーリーに満ち溢れていますね。
*満ち=未知=道*

それは、走り続けているからこそ。
それは、負けたら終わりじゃなくて、止めたら終わりなんだ。

レース会場では、ボクが大学時代にお世話になった大学の先輩方、当時、近隣の実業団選手だった兄貴たち…

いまや、大学駅伝部のOB会長、大学駅伝部の監督だったり、、実業団チームの監督だったり…

たくさんの懐かしい方々と思い出ばなしに花が咲いた空間でした。

その兄貴たちが、ボクの息子を応援してくれる目線は、どこかくすぐったいような、27年前にタイムスリップしちゃう、感慨深さ。

それは、走り続けているからこそ。
それは、負けたら終わりじゃなくて、止めたら終わりなんだ。

レース会場で、お会いした、皆さま、本当にありがとうございました。

大学生・高校生のみなさん、たくさんの元気いただきました☆

次は、今週末は、俺パパのレース。
2025走り納めレース。

日立アルプスOCEANトレイル2025
23kmレースin茨城県HITACHI ☆

長男カッツの走りに負けずに、オレもまだまだがんばるんだぁ👊✨(^ー^)v

走り続けるんだぁ

#Mt_mafu_project

   

Instagram

73 likes, 0 comments - mafu_run_trail on December 1, 2025: "横浜遠征☆ 長男の追っか&#x3…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です