よるべん(夜弁当)
今日は、一番に職場を飛び出させていただき、保育園へお迎えに♪
ママは残業。二人で、車中でお弁当を食べて向かった先は・・・
となり街の中学校体育館。
小学校のお兄さんお姉さんにまぜていただいてのキッズアスリート教室v(^-^)v
pm5:45に保育園を出る。
お腹は、ペコペコ状態。
保育園から体育館までの移動中にお弁当を食べる。
pm6:30からスポーツ活動開始。
おなか満腹に食べれば、動けない。
さじ加減が重要。
どのぐらいの量なら食べても動けるのか。
自己管理が大事。
スタートまでの逆算力。調整力。
競技性によっては、レースとレースのあいだに補食を行う。
持てるパフォーマンス能力をいかに最大限に発揮できるか。
競技中の踏ん張りより、その前後がキーポイントだったりもする。
出したいときに出せる力は、食にあり。
そんな今日のカッツ選手。
前回の反省点が活かされたのか、、、
カッツ「このくらいかな~あとは終わってから食べよっと。」
大人になるにつれ、学習能力、自己管理力が鈍くなるのか・・・
明日の朝練に、、、仕事に支障をきたさない適量とは・・・
大切なのは・・・
自分で考える力(笑)
+山と魂+ mafu
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カッツ君の歳から・・・。
でも、これぞ素敵な英才教育!と思って読みました。
歳なんて関係ないんですよね。
昨日、ちょうど息子(12歳)とも似たような会話をしていたところ。
ジャンプのチームメートが、ミーティングで言われたことを全然理解できていなくて、そのために昨日、その子の親は何度もジャンプ台と家を往復しなければいけず・・・。
それについて、
「でも僕もアルペンの頃は全然聞いてなかった。聞く気がなかった」
と呟き
「それはまだ小さかったから?」
と尋ねたら
「ううん。違うと思う。やる気の問題なんだと思う」
と。
ジャンプとクロカンになったら「自分のこと」「自分のため」になったのだそう。
アルペンだって強制されてやっていたわけではないのだけれど、どこか「皆がやっているから」とか「やるのが当たり前なんだろうなぁ」だったのかもしれませんね。
面白いですよね~。
カッツ君の場合はまたそれとは違い、環境によるものなのかもしれないけれど、
いずれにしろ、こういう自分で考えたり感じたり・・・の早期教育って、素晴らしいですよね。
万が一、親がそばにいられなくなっても、自分で生きていける子。
そんな子供に育てるのが、本当は親が一番に施さなければいけない教育じゃないのかな・・・と、私もいつも念頭においています。
幸せになって欲しいですものね~♥
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yutenjiさん☆
自分で生きていける、生きていく力。
これは、大きいですよね。
次に起こりえるイメージ。想像力。
リクスマネジメント力。
こちらも気付かされることが多い毎日です。
人を作る。
子育て。
大きな仕事です。
いつも参考にさせていただいておりますよ♪