よるべん(夜弁当)

今日は、一番に職場を飛び出させていただき、保育園へお迎えに♪
mafu-blog +山と魂+-1.24
ママは残業。二人で、車中でお弁当を食べて向かった先は・・・

となり街の中学校体育館。

小学校のお兄さんお姉さんにまぜていただいてのキッズアスリート教室v(^-^)v

pm5:45に保育園を出る。

お腹は、ペコペコ状態。

保育園から体育館までの移動中にお弁当を食べる。

pm6:30からスポーツ活動開始。

おなか満腹に食べれば、動けない。

さじ加減が重要。

どのぐらいの量なら食べても動けるのか。

自己管理が大事。

スタートまでの逆算力。調整力。

競技性によっては、レースとレースのあいだに補食を行う。

持てるパフォーマンス能力をいかに最大限に発揮できるか。

競技中の踏ん張りより、その前後がキーポイントだったりもする。

出したいときに出せる力は、食にあり。

そんな今日のカッツ選手。

前回の反省点が活かされたのか、、、

カッツ「このくらいかな~あとは終わってから食べよっと。」

大人になるにつれ、学習能力、自己管理力が鈍くなるのか・・・
mafu-blog +山と魂+-1.24-1
明日の朝練に、、、仕事に支障をきたさない適量とは・・・

大切なのは・・・

自分で考える力(笑)

    +山と魂+ mafu


よるべん(夜弁当)” に対して2件のコメントがあります。

  1. SECRET: 0
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    カッツ君の歳から・・・。
    でも、これぞ素敵な英才教育!と思って読みました。
    歳なんて関係ないんですよね。

    昨日、ちょうど息子(12歳)とも似たような会話をしていたところ。

    ジャンプのチームメートが、ミーティングで言われたことを全然理解できていなくて、そのために昨日、その子の親は何度もジャンプ台と家を往復しなければいけず・・・。
    それについて、
    「でも僕もアルペンの頃は全然聞いてなかった。聞く気がなかった」
    と呟き
    「それはまだ小さかったから?」
    と尋ねたら
    「ううん。違うと思う。やる気の問題なんだと思う」
    と。
    ジャンプとクロカンになったら「自分のこと」「自分のため」になったのだそう。

    アルペンだって強制されてやっていたわけではないのだけれど、どこか「皆がやっているから」とか「やるのが当たり前なんだろうなぁ」だったのかもしれませんね。
    面白いですよね~。

    カッツ君の場合はまたそれとは違い、環境によるものなのかもしれないけれど、
    いずれにしろ、こういう自分で考えたり感じたり・・・の早期教育って、素晴らしいですよね。

    万が一、親がそばにいられなくなっても、自分で生きていける子。
    そんな子供に育てるのが、本当は親が一番に施さなければいけない教育じゃないのかな・・・と、私もいつも念頭においています。
    幸せになって欲しいですものね~♥

  2. +mafu+ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    yutenjiさん☆

    自分で生きていける、生きていく力。
    これは、大きいですよね。

    次に起こりえるイメージ。想像力。
    リクスマネジメント力。

    こちらも気付かされることが多い毎日です。

    人を作る。
    子育て。
    大きな仕事です。

    いつも参考にさせていただいておりますよ♪

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