息子の優勝☆3000SC
残暑の最中
メラメラ☆心も燃え上がり(^ー^)v
38℃の郡山市から、
25℃の安達太良山へ向かいました。

今日は、長男の応援。
新人戦地区大会の障害物競走☆
新人の戦の名にふさわしく、
長男も障害物競走のデビュー戦、ぶっつけ本番。
1位🥇1着✨優勝🏆
で駆け抜ける姿に、感動しました☆
めちゃくちゃ、かっこよかったぁ!
高校二年生になる息子が、新しいことにチャレンジする姿に、もうすぐ50歳が見えてきたボクですが、今日は大きな勇気をいただきました。
毎度ながら親バカです(笑)(^ー^)v
忘れちゃいけないことを思い出させてくれました。

挑戦をせずに、今の現状に満足して、流れに任せるだけの静観した状態では、自分の強みや弱みを客観的に判断する力を養うことは、まず得られない。
新しいことに挑戦をすることで、自分の意外な側面や可能性に気づき、新たな行動や出逢いにつながって行くものですね。
誰しも、未知の分野への挑戦は、本当に勇気がいることです。成功に結びつけば、自信を高めることができるでしょう。たとえ失敗してしまったとしても「自分は挑戦したのだから」と肯定的に評価したいものです。成功も失敗も、成長につながることです。
日々のライフスタイル、仕事、トレーニング内容や人付き合いも、小さな挑戦と冒険を繰り返すことで、細胞レベルでの新陳代謝を生み出します。

今日の長男の新しい挑戦は、
家族をも、仲間をも、盛り上げてくれました。
人生は道(未知)あふれている。
いくつになっても、いま出来そうだけど出来なそうな、挑戦を積み上げて行きたいものです。
『新人の戦』の名にふさわしく、熱い暑い厚い、空間を見守りました。

陸上競技場で、安達太良山で、お会いした皆さん、元気と勇気をありがとうございました(^ー^)v
ボクの山走りも、筆も、加速する1日。
息子に気付きをいただいた、感謝の1日でした。
ありがとう。