里の山の道のお話し

*里の山の道のお話し*
この時期に、ボクは森の散髪を行います。
フィールドは、ご想像にお任せしますが、このトレイルの散髪は、かれこれ4年目(回目)。
故郷をベースに構えて4年目を迎えました。
3年前の当時、この里山トレイル(登山道)は、一部分は笹藪と化していました。
故郷とは言え、野球少年で18歳までしか過ごして居なかったボクは、20年ぶりに戻り、トレイルランニングのトレーニングフィールド活用としては、まだまだ、地元を手探りで模索、日々探検していたわけで。
そんな中、出逢ったトレイル。
ピークまで、いくつかの登山道が巡らされたこのマウンテンフィールド。
3年前の当時、高齢化が加速する地元地区の方々もこのルートは手付かず(整備見送り)になりつつあると耳にし、笹藪のルートに身を置いた際には、こうやって廃道って進んでいくんだなぁ。と目の当たりにした記憶が鮮明に残っています。
初めて訪れたとき、ボサボサ頭だったけど…
ぜったい、ベリーショートの方が似合うって!
バリカン(刈払機)なんか使わないよ!
大丈夫、ボクに任せて!
ハサミで、上手く整えるからさ!
ぜったい、カッコ良くなるって!
いやマジで!
そんな声を掛けながらの散髪でした。
はじめは、本当に信じてくれなくて…
山椒と名乗るトゲトゲで抵抗してきたり、ムチのようなツタで反抗してきたり。
本当になかなか手強かった。
徐々に警戒心を解いてくれて、信頼を得るまで4シーズン。
今年も、その季節。
今年は、ほんの少しだけ伸びた襟足をハサミで刈り上げました。
この道(トレイル)は、どこかすごい場所(ステージ)につながっている気がしてならないんだ(^_^)☆
#Mt_mafu_project


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