もんごる250☆
先週末はファミリーで、in TOKYO☆
Great Mongolia Gobi Desert Marathon2013 (250km)
パパとカッツは、お世話になっているMONOMONI ペアTシャツ♪
新幹線では、テンションあがりっぱなしのカッツでしたが、公共交通機関内でのマナー教育を躾(しつけ)ながら、楽しく移動(^ー^)
朝一番で、福島から上京し、迷わず向かった先は・・・
縁起を担いで、増上寺!!!
徳川家康ゆかりの『勝運』を招く仏様(黒本尊様)が祭られています。
勝ち運をいただきに行ってきました♪
そして、東京タワー♪
なんとなんと、近くのコンビニでは、元プロ野球選手、番長KIYOHARA様とバッタリ。
身長は、トントンでも、腕、胸板、足、存在感は3倍以上あったなぁ(^▽^;)
東京タワー上部から♪
おっかなびっくり下を覗きながら、しがみ付くカッツ(笑)
しっかりと、勝ち運を身につけてきましたv(^-^)v
さぁ、午後からは、いよいよ競技説明会♪
YEBISU(恵比寿)へ(*^ー^)ノ
ロード to モンゴル☆
今回大会の総合ディレクターは、日本人としてパリダカールラリーに初出場したTVディレクター。1981年~1996年までオンエアされていたフジテレビ「なるほどザ・ワールド」のディレクター 。
これでもかってくらいに九死に一生を得ながら世界の未開地を駆け巡りっていた人物です☆
大会主催者は、NPO「SSER 」
1995年よりモンゴル国でクロスカントリーラリーを開催する日本の団体が中心となって設立された実行委員会組織。そのモンゴル国内でのさまざまなネットワークと実績は比肩しうるものがない。これまでも完璧な運営や医療体制など充実のホスピタリティは高い評価を得ている。また、第1・2回ともUTMF(ウルトラマウントフジ)には、SSERから公式映像サポートなど支援部隊が参加している。
そして、2014年には愛媛県石鎚山系を使った石鎚ウルトラトレイルレース(100マイル) を開催することが決定している。
世界3大砂漠のひとつゴビ砂漠は、ユーラシア大陸の北東部中国内モンゴル自治区からモンゴル国にかけて広がっている。ゴビ砂漠と聞くと広大な砂の海をイメージするが「草のまばらな土地」という意味。
砂丘や砂礫地帯も広がる広大な空間。その多くはモンゴル国側に広がり今大会はこちらで開催される。
安全監視のための全行程に投入されるドクターヘリはモンゴル空軍。
また、ルートを走行するランニングドクター、メディカルバイク、メディカルカーの体制は、チャレンジャーに対して手厚い支援が行われる。
説明会中、、、
カッツは塗り絵に夢中♪
マネージャーのママは、必死でメモを取りながら。
パパは、ワクワクしながら、耳を傾ける♪
元横綱☆朝青龍の故郷であり、温泉保養地とし名高いハラホリンまでの250km。
もしかして、ゲスト出演!?出走(笑)ありだったりして!?
レース後半は、世界遺産のオルホルン川流域が主舞台♪
毎日、ゴビ砂漠内で寝泊りをしながら、この距離を6日間で走破するステージレース。
[レーススケジュール]
◆9/16(1日目)25km
◇9/17(2日目)50km
◆9/18(3日目)51km
◇9/19(4日目)55km
◆9/20(5日目)51km
◇9/21(6日目)18km
この地に立てば、また新しい自分に出会えるなぁ。
そう感じる説明会でした。
おのずと3年後、5年後、10年後の姿がフッと浮かび上がるインスピレーション。
出逢い、理解、協力、ご縁、支援、人脈。
そして、タイミング、ハート、フィーリング。
私をとりまくすべてに感謝したくなる1日でした。
ロード to モンゴル☆
+山と魂+ mafu