時計まわり

ちょっぴり早くあがれたので、20時まで使用できる陸上競技場に滑り込みヘッドスライディング(笑)

45分ほどペースを上げたり下げたり。
心拍数を上げたり下げたり。
ラスト15分は、キレのあるスピードまで上げて何本かビューーンと☆
距離、時間、本数はノーカウント。
すべて感覚で、心拍数だけチラ見(^ー^)

陸上競技場トラックは通常、反時計まわり。
だけど、今トレーニングは時計まわり。

大学生時代は、これでもかってくらいに、400m×100周=40,000m走なんかをやっていたなごりからか、反時計まわりで走ると、骨盤&筋肉が反応し出すのか、坐骨神経痛を誘発しちゃうんです。
だから、ちょっぴりカラダが疲れ気味のときは、バランスが崩れるのを抑える意味もあり、時計まわりでランニング!
mafu-blog +山と魂+-run
あっ!競馬場を走る馬は、時計まわりです。
ちなみに、mafuは“うまどし”生まれ…(笑)

馬刺しが大好物♪


時計まわり” に対して2件のコメントがあります。

  1. SECRET: 0
    PASS:
    そうですよね~。
    どうして反時計回りなんでしょうね~。

    で、陸上やっていた人は、そっかぁ~。
    反時計回りに走ると、つい身体が反応しちゃうんですね~。
    凄いなぁ~。そういうのって。

    そこまで何かを身につけたことがない者にとっては、溜息がでるほど素敵なことです。

    これからの世代の子供達には、そういうものを何か得ながら育ってほしいですね~。
    身体が思い出をいっぱい持ってるみたいな♪

  2. +mafu+ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >yutenjiフレンチアルプスさん☆

    故障を重ねて、また立ち上がって。
    その中で、みつけたポイントです。

    カタチにするには時間がかかりますね。

    身体、パーツごとに思い出あるますね♪

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