(真面目な話)ふくしま大好キッズ

総合表彰式に向けて

式次第(プログラム)を作り上げました。
受賞者キッズのお名前はもちろん、ご来賓、ご協賛企業のご紹介。

さらには、2023年度「参加者総数」の内訳も掲載いたしました。

  

季節の移り変わりとともに、春秋冬とフィールドを変えた福島県3地方(会津・中通り・浜通り)を舞台にしたシリーズ戦。

参加者数内訳として、3大会ごとに、参加者の居住地(市町村別・地域別・都道府県別)を算出しました。

午前のキッズ大会で、約700名の参加者数。
午後の駅伝大会で、約390名の参加者数。

2023年度としては、ゆうに1,000名を超える参加者総数となりました。

3大会☆1,000名を超える純参加者数

この1,000と言う数値は、純粋に参加者数だけになりますので、ここに父母親御さん保護者、ご家族、チーム監督・コーチが引率されての参加となりますので、実際には掛ける✕2名3名の人口となります。

さらには、ボランティアスタッフも各大会において約50名のお力添えをいただいてます。

福島県3大会、2023年度の交流人口は、参加者総数は『2,000名~3,000名』になります。

この数値が、子どもたちを主役とした「トレイルランニング大会」として、さらにはランニング・スポーツ大会として、大きいのか小さいのかは分かりませんが、

地域の交流人口が増加すれば、その地域への宿泊や食事、土産品の購入等も行われ、地域経済を動かすことが期待されますね。

開催2年目の挑戦

今大会は、開催2年目を終えました。
福島県3地方を広域的に取り巻く、今までにない今だかつてない新たなスポーツ大会として、少なからず、地域経済にも貢献は出来たかなと見ております。

すべては未来を担う、子どもたちの「知的好奇心とメンタルの成長」「基礎体力と社会的活力の向上」を望んで。その延長線上には、地域振興にも行き着きますね。

関心を持ってくださった皆々様、本当にありがとうございます。

トレイルランニングの健全な普及活動とランニングの可能性追求、陸上王国ふくしまの発展へ、そして、地域振興への取り組みは、ボクの生きるチカラ、生きガイでもあります。

ライフワーク、趣味活動だね!

趣味の領域を超えた活動です(^ー^)☆

~福島県3地方シリーズ戦 2023年度~

第1ステージ会津
5月(南会津町)だいくらスキー場

第2ステージ中通り
9月(鏡石町)岩瀬牧場

第3ステージ浜通り
1月(広野町)二ツ沼総合公園

#ふくしまキッズトレイルラン大会
#ひとつひとつ実現するふくしま
#Mt_mafu_project #福島県3地方シリーズ戦

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