Step by Step ☆

もうひとつの“日光遠征”物語。

mafu&kakoともに今シーズン、ラストレースとなった日光国立公園マウンテンランニング大会。

kakoは、第4位。mafuは、第8位。
今回も“魔法の言葉”でおまじない♪
kakoも最後まであきらめずに良く頑張りました。

以上の成績で今シーズンを終えました。


kakoのトレーニングを組み立てるようになり、またトレーニングパートナーとして共に福島県のフィールドを舞台に、マウンテンスポーツ活動をするようになり、早4ヶ月。

初めて福島県が誇るダイナミックなマウンテン☆安達太良連峰に連れて行ったのが、7月。

7月下旬にイタリアで開催された『スカイランニング:ユース世界選手権』の直前。

私の“チャレンジ1Day安達太良連峰FKT”の最終コース確認に同行させたのがはじまりでした。

緊張して、私と目も合わすことが出来ない彼女。

ちょっとだけ戸惑った私でしたが、安達太良連峰のフィールドは、雲海からはじまり、雲ひとつない青空。
ほんとうの空が、彼女の緊張感をほぐしてくれました。

この日は、イタリアの岩山を想定したトレーニングをポイントを押さえながら、5時間ほど駆けたのを思い出します。

19歳の彼女にとって、この4ヶ月はどう感じたか。
今まで、見たことのない世界。
感じたことのない躍動。
毎回毎回のトレーニングと遠征は、生まれてはじめて経験することだらけ。

アスリートとして大切なこと。
アスリート以前に人しての心構え。
口酸っぱく、同じことを何度も何度繰り返して話したので、耳が痛いこともあったことでしょう。

移動の車中では、私の失敗も成功もあった経験談にいつも食い入るようにキラキラした眼で耳を傾けています。

東日本大震災からまる五年。
ボクが福島県を盛り上げることが出来ることと言ったら、山を駆けること。
そう感じ、使命感を持って、この五年を駆けてきた。

五年間、振り返らずに、ずっと全力で立ち止まらずやってきたら、少し頑張りすぎたようで、少しだけ息切れしそうになった。

そんな時、少しだけ、チラッとだけ振り返ってみたら、自分にそっくりで真っ直ぐな心を持つ、女の子がいました。

私自身、19歳時の姿がフラッシュバック。
すべての出来事がシンクロニシティ。

※詳細は、興味がある方はmafu-blog下記の記事へ

http://s.ameblo.jp/555mafu555/entry-12184143499.html

http://s.ameblo.jp/555mafu555/entry-12183771587.html

使命感を持って、彼女と接したこの4ヶ月。

私自身も成長でき、あらためて自身の心を見つめた、掛け替えのない時間でした。

教えることは、教えられること。育み育まれ。

大好きな福島県を盛り上げたい志で、マウンテンスポーツ活動をする“mafu&kako”として応援してくれる仲間もたくさん増えました。
スポンサー企業も名乗りを上げてくれました。

この4ヶ月、2人ともケガなく事故なく、ともに山を駆けることが出来ました。

シーズンを終え、ホッとしています。

本当に心より感謝を申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

four × 5 =